王子窯
王子窯は江戸中期に創業した約200年受け継がれる窯元です。王子窯の特徴は大きく２点です。一つ目は、志野釉を中心に一つ一つ手作りでモノづくりをしている点。二つ目は、重油窯にて焼成している点です。伝統的な釉薬である志野を独自の調合で施釉し、また全国的に希少な重油窯で焼成することで王子窯独特の重厚感があり、ふっくらとした器に焼き上がります。長く使って頂くことで、貫入による表情が生まれます。
志野手巻き湯呑
一つ一つロクロで手作りしております。王子窯の特徴である、重油窯で焼成した志野釉は重厚感とあたたかみのある湯呑に仕上がっております。また、長く使って頂くことで貫入による表情が生まれ、自分だけの湯呑に育てる楽しみもあります。ふっくらとした白はお茶の緑がとても映えるので、見た目にも美しい湯呑です。
志野手巻き湯呑
一つ一つロクロで手作りしております。王子窯の特徴である、重油窯で焼成した志野釉は重厚感とあたたかみのある湯呑に仕上がっております。また、長く使って頂くことで貫入による表情が生まれ、自分だけの湯呑に育てる楽しみもあります。ふっくらとした白はお茶の緑がとても映えるので、見た目にも美しい湯呑です。
志野手巻き湯呑
一つ一つロクロで手作りしております。王子窯の特徴である、重油窯で焼成した志野釉は重厚感とあたたかみのある湯呑に仕上がっております。また、長く使って頂くことで貫入による表情が生まれ、自分だけの湯呑に育てる楽しみもあります。ふっくらとした白はお茶の緑がとても映えるので、見た目にも美しい湯呑です。
志野手巻き湯呑
一つ一つロクロで手作りしております。王子窯の特徴である、重油窯で焼成した志野釉は重厚感とあたたかみのある湯呑に仕上がっております。また、長く使って頂くことで貫入による表情が生まれ、自分だけの湯呑に育てる楽しみもあります。ふっくらとした白はお茶の緑がとても映えるので、見た目にも美しい湯呑です。
志野手巻き湯呑
一つ一つロクロで手作りしております。王子窯の特徴である、重油窯で焼成した志野釉は重厚感とあたたかみのある湯呑に仕上がっております。また、長く使って頂くことで貫入による表情が生まれ、自分だけの湯呑に育てる楽しみもあります。ふっくらとした白はお茶の緑がとても映えるので、見た目にも美しい湯呑です。
| 材料 | 陶器 |
| サイズ | D×W×H：7.5cm×7.5cm×6.5cm |
| 重量 | 約200g |
| 備考 |
■一つ一つ手作りのため、若干の個体差がございます。 ■吸水性があるため、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと、カビ・シミの原因になります。ご使用後はすぐに汚れを落とし、良く乾燥させてから収納してください。 ■器の破損や劣化の原因となりますため、基本的に食洗器・電子レンジ・オーブン・直火の使用はお控え下さい。 |
